恐竜イラスト制作風景プテラノドン

新作恐竜プテラノドンの制作風景

11月のデザインフェスタ52に新作発表できるように、小学5年生のコタモが全力で作っているプテラノドンの作品風景をご紹介します。

恐竜選び。どんな恐竜がいいかな?

恐竜イラストを始める前には、どんな恐竜を描くかを考えるのですが、実はこれにもいろいろと悩みます。

自分が描きたい恐竜は大概マニアックになってしまいますので、みんなが知っていて自分が描きたい、そして既存のグッズとして並べても偏りがない、こんなことを考えます。コタモは5年生なので、ここらへんはタモが考えます💦

コタモはアマルガサウルスが描きたい

コタモが初めて描いた恐竜 アマルガサウルス

アマルガサウルスを描こうとしていたのですが、アマルガサウルスの知名度が低すぎ…。4作品目にはちょっとむかないかな、ってことでスケッチは途中でお預け。

第4恐竜はカムイサウルスを描いてほしいといわれ

カムイサウルスをデザインするコタモ

展示会でカムイサウルスを描いてほしいといわれ、乗り気になって一生懸命スケッチしていました。ただ、何度描いてもしっくりこない。ちょっとスランプに入ってしまいました。

プテラノドンを描きたい、でもプテラノドンは恐竜じゃない

プテラノドンは恐竜ではなく翼竜…。コタモはソコを気にしてずっとプテラノドンを描くことをためらってきました。子供ってとっても素直ですね☆。人気のプテラノドンが見たいというご要望もあり、ずっと描きたかったプテラノドンに決定しました!

プテラノドンのスケッチ開始

まずは構図を決めます。プテラノドンの知識はだいたい頭にあるようなので、生態、特徴を生かした構図を考えます。

恐竜イラスト制作風景プテラノドン
最初に描いたプテラノドン

恐竜イラスト制作風景プテラノドン
違うアングルで描いたプテラノドン

やはり4本目の指がのびてできる広い翼と、魚を食していたという長いくちばしから延びる頭頂部。特に頭頂部はメスにアピールするためともいわれているのでここもしっかり描きこみたいです。

どちらかというと1回目の方がリアルに近いのですが、タモコタモのデザインの特徴である模様がキレイに入るように2つ目のスケッチのように改良しました。

プテラノドンに模様を入れる

特徴を生かした模様を入れていくのですが、まずは思いのままに入れていきます。1回目の模様入れはこちら。

恐竜イラスト制作風景プテラノドン

プテラノドンの筋肉に合わせて模様を。やり直ししているコタモ

どうもしっくりこない。骨格はしっかり考えながらスケッチしたのですが、筋肉の動きがマッチしていないようです。もう一度筋肉を考えながら組み直します。

恐竜イラスト制作風景プテラノドン
何度も消しゴムを使ってやり直しているので、紙がボロボロになります💦

プテラノドンの生態を活かした模様を再構築

同時に、プテラノドンの生態や、性格、質感を考えてどこに何の模様を入れるかを考えます。

例えば、翼の先は薄い皮膚ですので軽い模様に。反対に肩に近い方は、大きな翼を動かす筋肉が付いているので力強い模様に。

頭頂部はメスが好むような男らしい(!?)模様に。

様々な要素を考えて模様を再度入れていきます。

10月9日現在ここまで。続きはオンタイムで書いていきます!

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